空冷ワーゲンのセカンドカーに最適な中古車は?ゴルフⅡ・ジムニー・サンバーを徹底比較
ゴートブロスの八木です。 空冷ワーゲンのセカンドカーについてよくお問い合わせをいただきます。 当社では、お客様が空冷ワーゲンを普段使いのメインカーとしてご活用いただくことを第一にサポートしています。しかしながら、現代の気象(特に夏)や交通事...
価格・・・158万円(乗り出し) 車名・・・VW タイプ1(ビートル) 年式・・・1975年 排気量・・・1600cc(空冷Flat4エンジン) 走行距離・・・0.8km(メーター読み) ミッション・・・4速MT 車検・・・なし ボディーカラー・・・グリーン 乗車定員・・・5人 内装・・・純正 黒 . . . . 比較的状態の良いビートルが入庫しました! そして珍しいサンルーフ付きとなります! ちなみに、屋根空きビートルにはいくつか種類があり、 完全なオープンカーになる「カブリオレ」と布状のルーフが備わる「ラグトップ」、 ルーフの一部が開閉する「サンルーフ」があります。 カブリオレやラグトップも雰囲気はバツグンなんですが、 クルマの実用性も踏まえたサンルーフタイプもオススメです! 恐らくオリジナルペイントではないものの、雰囲気と状態が良いグリーンの塗装や ビンテージ感が強い新品のタイヤが装備されており、乗り出しにもあまり手間がかからないかと思います! 内装の一部やブレーキ関係には手を入れたほうが良さそうなので、 その辺りはご予算に応じて対応させていただきます! また、あえてエンジンチューンをしてみたいという強者の方も大歓迎です!
ヤマハにて3年の間、高性能乗用車エンジンの組み立てという精密かつ責任ある業務に携わり、自動車のエンジン技術の深い知識と実践的な経験を培う。
その後、民間工場での自動車全般の整備経験を経て独立。プロショップ「GOATBROS」を立ち上げ、以後13年間空冷フォルクスワーゲンの中心としたクラシックカーの専門整備、固定概念にとらわれない”こだわり”を形にする車づくりに情熱を注いでいる。
過去のエンジン組み立て経験を活かして、現在は空冷フォルクスワーゲンのエンジンオーバーホールや部品を1から作るレストア、旧車の整備知識を活かしたネオクラシックカーの整備なども得意としている。
●所有資格
・国家資格二級2輪自動車整備士
・古物商許可証
・陸運局認証工場 静第8231号
・有償運行事業許可 静運輸第419号
・空冷・水冷クラシックVWの修理、整備、販売、車検、買取、カスタム